BALLISTA のビジュアル編集 Top > BALLISTA #ref(Ballista.png)JUPITER ARMS製の重量級Arty。重量級と言ってもタフさは全く無く、動きと一撃が重くなった。名前は古代から中世に使われた据え置きの弩砲から。 船体HP12000機動性30サイズ普通シールド効果-80%シールドEN消費中エネルギー80主砲名前射程ダメージ(~7000)弾速RPM装弾数リロード(秒)平均DPS備考Heavy Particle Cannon Ⅲ70008000(4000×2)70001314.501780射界制限ありモジュール副砲スロット1スロット2スロット3スロット4Light Flak Turrets ⅡSIEGE MODE 2FLECHETTE MISSILES 2LIGHT AUTOGUNS 2Stationary Cloak ⅡLight Flak Turrets ⅢSIEGE MODE 3FLECHETTE MISSILES 3LIGHT AUTOGUNS 3Stationary Cloak ⅢBOMB CATAPULT 3STASIS MISSILE 3Disruptor Pulse ⅢDIVE MANEUVER 3RAPID FIRE MODE 3DRAIN MISSILE 3ANTI-MISSILE LASERS 3Mobile Cloak ⅢANTI-NUKE LASERS 3開発ルート派生元派生先TRAFALGARONAGER解説ナーフとバフが繰り返されているため、性能が変化する可能性があります。以下は1.7.0でのデータを元にした記述です。 最大の特徴は4000×2という高威力の主砲。更にENを主砲に回せばおよそ6000×2となる。 軽中量は勿論、重量級DreadNoughtのHPであっても目に見えて削れるため、しっかりと当てていけばHP有利の状況を作りやすくなる。 対して機動力、耐久力は共に同格Artillery Cruiser中最低であり、接近されればまず逃走は不可能。移動も遅いため、孤立を避けるためには早めの移動を心掛け無ければならない。 総じてArtillery Cruiser共通の長所と短所を極端にした性能。 二連主砲は一発目と同じ場所へ二発目が飛ぶ仕様のため、敵の移動先に被せるように狙いをつけると二発目も当たり易い。 途中で照準を動かしても二発目の狙いを変更できない点には注意。各モジュールとの相性について主砲自体がモジュールのようなものなので、スロット1のモジュールは主砲を生かすか、あるいは主砲と共存できるものを選びたい。 回転率を高めるRapid Fire Mode Ⅲは低速リロード高威力の主砲と相性が良く、6秒の効果時間内に最大8発発射可能だ(合計38000ダメージ) BOMB CATAPULT Ⅲは超長射程と屈指の威力を持ち、任意起爆を利用することで遠距離攻撃にも近距離防御にも使える汎用性を持つ。またAC同士の撃ち合いにも有効だ。 SIEGE MODE Ⅲはあまりお勧めできない。連射速度が主砲と同期するため、撃ち切りまでに時間がかかり無防備な姿を晒しやすくなるなど、同格ACに比べてデメリット強い。 スロット2は鈍足効果により確実に二発目を当てられるようになるSTASIS MISSILE 3か、シールドを剥がして大ダメージを狙えるDRAIN MISSILEⅢが高相性。 FLECHETTE MISSILES は接近戦対策としてはやや非力であり、これに頼らざる得ない状況は大抵手遅れである。 デバフミサイル二種は相手の機動力を奪う目的でも使え、先手を打てれば逃走までの時間稼ぎになってくれるので、護身用としてもこちらをお勧めしたい。 スロット3はAnti-Missile Lasers ⅢかDisruptor Pulse Ⅲが使いやすい。 特にAnti-Missile Lasers Ⅲは、物陰に退避することも難しい本艦の天敵、ミサイルに対する防御力を得ることが出来る。 厄介なデバフミサイルや、敵ACのBOMB CATAPULTも迎撃できる点も大きく、これの有無によって生存率に大きな違いが出てくる。 Disruptor Pulse Ⅲはコルベットに肉薄された際などに使用すれば、一時的に敵の攻撃能力を制限できる。ミサイルよりもコルベットに悩まされる人はこちらが良いかもしれない。 Light Autoguns Ⅲ、Anti-Nuke Lasers Ⅲもミサイルの迎撃は可能だが、前者は迎撃能力、後者は稼働時間とクールタイムからお勧めしない。 スロット4はステルス装備であるStationary Cloak ⅢやMobile Cloak Ⅲか、マニューバ装備であるDive Maneuver Ⅲを選択することになる。 基本的には移動時や攻撃時の安全性が増すステルス装備が良いが、MAPや他モジュールによってはDive Maneuver Ⅲの方が良い場合もある。自分にあった方を選ぼう。#pcomment #ref(Ballista.png) #br JUPITER ARMS製の重量級Arty。重量級と言ってもタフさは全く無く、動きと一撃が重くなった。 名前は古代から中世に使われた据え置きの弩砲から。 #br **船体 [#yd038e86] |~HP|12000| |~機動性|30| |~サイズ|普通| |~シールド効果|-80%| |~シールドEN消費|中| |~エネルギー|80| #br **主砲 [#vefb2374] |~名前|~射程|~ダメージ(~7000)|~弾速|~RPM|~装弾数|~リロード(秒)|~平均DPS|~備考| |Heavy Particle Cannon Ⅲ|7000|8000(4000×2)|7000|13|1|4.50|1780|射界制限あり| #br **モジュール [#i39d0d7b] |~副砲|~スロット1|~スロット2|~スロット3|~スロット4| |[[Light Flak Turrets Ⅱ]]|SIEGE MODE 2|FLECHETTE MISSILES 2|LIGHT AUTOGUNS 2|Stationary Cloak Ⅱ| |[[Light Flak Turrets Ⅲ]]|SIEGE MODE 3|FLECHETTE MISSILES 3|LIGHT AUTOGUNS 3|Stationary Cloak Ⅲ| ||BOMB CATAPULT 3|STASIS MISSILE 3|Disruptor Pulse Ⅲ|DIVE MANEUVER 3| ||RAPID FIRE MODE 3|DRAIN MISSILE 3|ANTI-MISSILE LASERS 3|Mobile Cloak Ⅲ| ||||ANTI-NUKE LASERS 3|| #br **開発ルート [#e311b8b3] |~派生元|~派生先| |TRAFALGAR|ONAGER| #br **解説 [#b73d785c] %%%ナーフとバフが繰り返されているため、性能が変化する可能性があります。以下は1.7.0でのデータを元にした記述です。%%% 最大の特徴は4000×2という高威力の主砲。更にENを主砲に回せばおよそ6000×2となる。 軽中量は勿論、重量級DreadNoughtのHPであっても目に見えて削れるため、しっかりと当てていけばHP有利の状況を作りやすくなる。 対して機動力、耐久力は共に同格Artillery Cruiser中最低であり、接近されればまず逃走は不可能。移動も遅いため、孤立を避けるためには早めの移動を心掛け無ければならない。 総じてArtillery Cruiser共通の長所と短所を極端にした性能。 二連主砲は一発目と同じ場所へ二発目が飛ぶ仕様のため、敵の移動先に被せるように狙いをつけると二発目も当たり易い。 途中で照準を動かしても二発目の狙いを変更できない点には注意。 **各モジュールとの相性について [#r455d7b6] 主砲自体がモジュールのようなものなので、スロット1のモジュールは主砲を生かすか、あるいは主砲と共存できるものを選びたい。 回転率を高めるRapid Fire Mode Ⅲは低速リロード高威力の主砲と相性が良く、6秒の効果時間内に最大8発発射可能だ(合計38000ダメージ) BOMB CATAPULT Ⅲは超長射程と屈指の威力を持ち、任意起爆を利用することで遠距離攻撃にも近距離防御にも使える汎用性を持つ。またAC同士の撃ち合いにも有効だ。 SIEGE MODE Ⅲはあまりお勧めできない。連射速度が主砲と同期するため、撃ち切りまでに時間がかかり無防備な姿を晒しやすくなるなど、同格ACに比べてデメリット強い。 スロット2は鈍足効果により確実に二発目を当てられるようになるSTASIS MISSILE 3か、シールドを剥がして大ダメージを狙えるDRAIN MISSILEⅢが高相性。 FLECHETTE MISSILES は接近戦対策としてはやや非力であり、これに頼らざる得ない状況は大抵手遅れである。 デバフミサイル二種は相手の機動力を奪う目的でも使え、先手を打てれば逃走までの時間稼ぎになってくれるので、護身用としてもこちらをお勧めしたい。 スロット3はAnti-Missile Lasers ⅢかDisruptor Pulse Ⅲが使いやすい。 特にAnti-Missile Lasers Ⅲは、物陰に退避することも難しい本艦の天敵、ミサイルに対する防御力を得ることが出来る。 厄介なデバフミサイルや、敵ACのBOMB CATAPULTも迎撃できる点も大きく、これの有無によって生存率に大きな違いが出てくる。 Disruptor Pulse Ⅲはコルベットに肉薄された際などに使用すれば、一時的に敵の攻撃能力を制限できる。ミサイルよりもコルベットに悩まされる人はこちらが良いかもしれない。 Light Autoguns Ⅲ、Anti-Nuke Lasers Ⅲもミサイルの迎撃は可能だが、前者は迎撃能力、後者は稼働時間とクールタイムからお勧めしない。 スロット4はステルス装備であるStationary Cloak ⅢやMobile Cloak Ⅲか、マニューバ装備であるDive Maneuver Ⅲを選択することになる。 基本的には移動時や攻撃時の安全性が増すステルス装備が良いが、MAPや他モジュールによってはDive Maneuver Ⅲの方が良い場合もある。自分にあった方を選ぼう。 #br #pcomment ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する