OTRANTO のバックアップ(No.16)


Otranto.png
 

JUPITER ARMS
燃える男の突撃兵装「Plasma Ram」が使えるようになる。

 

船体 Edit

HP25500
機動性41
サイズ普通
シールド効果-75%
シールドEN消費
エネルギー80
 

主砲 Edit

名前射程ダメージ(~2400/~7000)弾速RPM装弾数リロード(秒)平均DPS
REPEATER TURRETS 370001230/1110240081401.81550
 

モジュール Edit

 

開発ルート Edit

派生元派生先
TRAFALGARVIGO
JUTLAND
 

解説 Edit

初期装備でもベテランでそれなりに戦える構成を持ち、育ってくればオフィサーブリーフィングが101系の初期構成でもトップを狙える潜在力を持っている。
ただしTier3の艦船故に、火力の低さに加えて柔らかいため、上位Tier艦との接近戦は特にリスクが高い。
そのためできるだけタイマンを避けつつ、味方と共に中距離を維持して戦うのが生存に適している。
とはいえ集団戦でも「狩り易い相手」として優先攻撃対象にされやすいこともあるので、慎重な位置取りをしよう。

 

モジュールオフィサーブリーフィングとの相性について Edit

中距離を維持しつつ、接近された時のためにある程度の近接火力を発揮できる構成が基本となる。
GOLIATH TORPEDO等を中心にした接近戦も可能だが、機動力が特に高くもなくTier4の艦船に比べ低い体力、加えてモジュールの火力も低いのでやや難易度が高い。

 

スロット1では敵との距離を維持するために、火力はそこそこだがTEMPEST MISSILESとの相性が良い。
これは到達時間が長くダメージがきっちり入るタイミングは限られているが、長い間相手に回避行動やEN温存策を取らせる補助兵装として有効なためだ。
味方の攻撃が集中している本命の敵ではなく誰も狙っていない敵などに向けて放っておくと、敵の接近を阻止したりENを使った回復等の連携妨害を狙う事もできる。
火力に期待するより、自分が戦いやすい環境を作るのに役立つ装備としての運用が向いているだろう。

 

スロット2ではTORPEDO SALVOがクールダウンの短さと弾速の速さから当てやすく、迎撃から攻撃まで特に使いやすいだろう。
他にはステータス異常系の選択も揃うが、WEAPONBOOSTER PULSを使う場合、シナジーが最大限得られるのはこの装備となるためだ。
魚雷の射程距離3000mと若干接近戦の間合いに近いが、弱った相手に手早くトドメを刺すための補助火力として使っていけばリスクも少なくなる。
またCorvetteとの戦闘時にも頼りになる。
副砲のFlak Turretsと併せるとまともに喰らった大抵のCorvetteはTier4といえど瀕死のダメージを負うため、接近戦時の生存率が大きく上がる。

 

スロット3ではWEAPONBOOSTER PULSが基本となる。
元々低い火力を底上げできるほか、味方と行動することが多いこの艦では効果が発揮されやすい。
特にタイミングは狙わず、味方が集まって戦闘していれば使うぐらいの考えでいこう。
またARMORBOOSTER PULSEを使うTier4の味方DreadNoughtの傍などで使えば、相互に防御力と攻撃力を高めることが出来る。
他には防衛的な手段としてSCRAMBLER PULSEを装備しておく手もあるだろう。

 

スロット4ではどのモジュールも良い選択となるが、MODULE REBOOTがTier3艦特有の強みをもっている。
この装備は高Tierになるほど25秒単位でクールダウンが追加されてしまうが、Tier2であれば110秒なので高Tierに比べて回転率が高い。
そのためTier3に強化しないようにしたい。

 

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  • ラムも十分選択肢にあるかと -- 2020-02-18 (火) 23:04:38
  • このティアでは最も軽快なことを生かしてワープで裏取りしたりしても面白い -- 2021-11-19 (金) 10:52:04
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

  (^^)(^-^(^Q^(..;(^_-(--;(^^;(T-T&heart; hintadv