BOMB CATAPULT のバックアップの現在との差分(No.2)


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*アイコン [#z60dee28]
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*説明 [#gccddf03]
エネルギー魚雷に似た光弾を対象に向かって射出し、目標に接近or地形に命中することで起爆する。
 基本的には山形弾道を描いて飛翔するが、敵との距離や位置によってはその限りではない。
 ミサイルなどとは違い強調表示が出ないため視認し辛い。アンチミサイルレーザーで迎撃可能だが撃墜時に起爆する。
 自爆判定は無い。また光弾は6発1セットで、Tierが上がるごとに発射回数が増えていくタイプ。
 
 威力、射程、弾数と凄まじい数値が目立つが、遠距離に行くほど誘導性能が下がり着弾がバラける性質があるため、射程を生かした超遠距離攻撃では性能を発揮し辛い。
 しかし近・中距離で運用することで誘導性能を保ち、着弾を集中させることが出来る。
 特に近距離では爆裂するショットガンのような使い方が可能であり、広い攻撃範囲と超威力が相まってコルベットから戦艦に至るまで致命傷ないし有効打を与えられるだろう。
 また近・中距離では、上方に射出される性質から敵よりも下方にいた場合の方が命中しやすくなり、逆に敵が下方にいた場合は命中率が落ちる。
 威力、射程、弾数と凄まじい数値が目立つが、遠距離に行くほど誘導性能が下がり着弾がバラける性質がある。
 基本的に着弾するか、迎撃レーザーや爆風などで一定ダメージを受けないと爆発しないが、発射後にモジュールを再使用することで任意起爆が可能である。
 射程を生かした遠距離攻撃では弾が広範囲に散らばるため一撃を狙いにくくなるが、任意起爆を用いることで広範囲にダメージゾーンを形成することができる。
 中距離攻撃は威力と範囲のバランスが良く、多数を巻き込む目的でも使いやすい。ただし着弾までのタイムラグには注意が必要。遠距離射撃ほど広範囲が攻撃できるわけではない。
 近距離攻撃では超威力のショットガンのような使い方が可能。着弾が一箇所に固まるため威力は随一だが、攻撃範囲は炸裂半径とほぼ同じ。よほど相手が密集していない限り多数を巻き込むのは難しい。
 コルベットに肉薄された際などは、発射後即再使用することで超威力短射程のBlast Pulseとしても扱える。
 
 長めのクールダウンがネックだが、使いこなせれば強力な武装として活躍してくれるだろう。
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*性能 [#eed2c601]
|Tier|射程|ダメージ|炸裂半径|発射数|クールダウン|値段|
|2|14000|19500|460|6|70|2000|
|3|14000|24000|460|12|60|8000|
|4|14000|30000|460|18|60||
|5|14000|36000|460|24|55||
|~Tier|~射程|~ダメージ|~炸裂半径|~発射数|~クールダウン|
|2|14000|19500|460|6|70|
|3|14000|24000|460|12|60|
|4|14000|30000|460|18|60|
|5|14000|36000|460|24|55|
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*その他 [#n58dd6c5]
-発射後、着弾する前に再度使用することで任意の場所で起爆可能。これにより苦手の宇宙MAPでも活用できるほか、遠距離攻撃時の命中率も上昇する。
-モジュールのクールダウン開始は発射した全弾が爆発してから。なかなかクールダウンが始まらないと感じたときは再使用で起爆しよう。
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*コメント [#n0da4b5b]
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