OTRANTO
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JUPITER ARMS
燃える男の突撃兵装「Plasma Ram」が使えるようになる。
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船体
HP | 25500 |
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機動性 | 41 |
サイズ | 普通 |
シールド効果 | -75% |
シールドEN消費 | 低 |
エネルギー | 80 |
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主砲
名前 | 射程 | ダメージ(~2400/~7000) | 弾速 | RPM | 装弾数 | リロード(秒) | 平均DPS |
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REPEATER TURRETS 3 | 7000 | 1230/1110 | 2400 | 81 | 40 | 1.8 | 1550 |
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モジュール
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開発ルート
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解説
初期装備でもベテランでそれなりに戦える構成を持ち、育ってくればオフィサーブリーフィングが101系の初期構成でもトップを狙える潜在力を持っている。
ただしTier3の艦船故に、火力の低さに加えて柔らかいため、上位Tier艦との接近戦は特にリスクが高い。
そのためできるだけタイマンを避けつつ、味方と共に中距離を維持して戦うのが生存に適している。
とはいえ集団戦でも「狩り易い相手」として優先攻撃対象にされやすいこともあるので、慎重な位置取りをしよう。
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各モジュールやオフィサーブリーフィングとの相性について
AGOSTAやTRAFALGARと同じく、中距離を維持しつつ、接近された時のためにある程度の近接火力を発揮できる構成が使いやすい。
TEMPEST MISSILESは到達時間が長く防がれやすいため火力としては期待できないが、長い間回避行動やEN温存策を取らせ、自分が戦いやすい距離を維持するのに役立つ。
TORPEDO SALVOはクールダウンが短く当てやすいため優秀な補助火力となるほか、Flak Turretsと併せるとCorvetteとの戦闘時には頼りになるだろう。
GOLIATH TORPEDO等を中心にした接近戦も可能だが、機動力が特に高くもなくTier4の艦船に比べ低い体力、加えてモジュールの火力も低いので難易度が高くなる。
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残りのモジュールは何でもそれなりに有用だが、味方と行動することが多いこの艦ではWEAPONBOOSTER PULSEが効果を発揮しやすい。低い火力を補えるのも魅力。
またMODULE REBOOTが低Tier特有の強みであるクールダウンの短さをもっているので、モジュールを積極的に使っていくスタイルにも出来る。
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